腹痛、胸やけ、便秘、下痢、血便、食欲不振、体重減少など、お悩みの症状がある方は、是非ご相談ください。
当院では専門の消化器診療から風邪や生活習慣病などの一般内科診療を行います。
内視鏡検査は苦痛の少ない経鼻内視鏡、日帰り大腸ポリープ切除を行います。また過去の検査で苦痛が強かった経験等があり、内視鏡検査に不安がある方に対しましては、鎮静下(眠った状態)での検査も可能としておりますので、是非一度ご相談ください。
診療科目
内科、消化器内科
※15歳以上(高校生以上)の方を対象としております。
お知らせ
2024年度インフルワクチン接種について
10月1日(火)から開始致します。
中学生以上を対象と致します。料金は3700円となります。
65歳の高齢者の方および一定の基礎疾患のある方は春日部市の補助で自己負担金1500円となります。
予約は行っておりません。接種希望当日に直接ご来院をお願い致します。
ホームページに在庫状況を適宜更新致します。
感染症対策の一環として、ご来院前の体温測定をお願いします。
保険証・お薬手帳をお忘れないようお願い致します。
現在の在庫状況:豊富にあります。
2024年度コロナワクチン接種について
10月1日(火)から開始致します。
中学生以上を対象と致します。料金は16000円となります。
65歳の高齢者の方および一定の基礎疾患のある方は春日部市の補助で自己負担金3000円となります。
予約は行っておりません。接種希望当日に直接ご来院をお願い致します。
ホームページに在庫状況を適宜更新致します。
感染症対策の一環として、ご来院前の体温測定をお願いします。
保険証・お薬手帳をお忘れないようお願い致します。
現在の在庫状況:豊富にあります。
超音波式骨密度検査導入致しました
ご興味の方は、診療時や検診受診時にお申し付けください。
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
9:00~11:30 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇 | 〇 | ー |
15:30~17:30 | 〇 | 〇 | ー | 〇 | 〇 | ー | ー |
●窓口受付:午前8:45~11:30(web受付は9:00~11:15)、午後15:15~17:30(web受付は15:30~17:15)
●外来受診は当日直接来院していただき窓口にて、もしくはインターネットにより当日の順番予約が取れます。電話にての受診予約は受け付けておりませんのでご了承ください。
●初診受付の方は保険証登録や問診票記載等お時間をいただいております。診察状況によっては順番が多少前後する場合がございますのでご了承ください。
●内視鏡検査を午前・午後の診察前に施行しております(予約制)。検査の状況により外来開始時間が遅くなる可能性がございますので、ご了承ください。
web受付・順番確認はこちら
感染症疑い(発熱・呼吸器症状・胃腸炎症状等)患者様の診療について
多種の感染症が流行しております。発熱や呼吸器症状・胃腸症状等、感染症が疑われる場合は診療を分けて対応させていただいております。他の患者様への感染を防ぐためにも、必ず受診前に電話でお問合せをお願いいたします(受診手順はお電話でご説明いたします)。発熱外来を受診される方はオンライン順番受付ではご対応できませんのでご注意ください。徒歩や自転車でご来院される方は、プレハブの空き状況を踏まえてご案内させていただいております(限りがあるため時間調整が必要です)。ご連絡なしでのご来院・受付ですと状況によってはご案内できない場合もございますのでご注意ください(出直していただく・プレハブが空くまで外で待機いただく等の対処が必要となってしまいます)。
※当院で可能な新型コロナウイルス感染症に対する検査は抗原検査(当日結果)のみとなります。
主な診療内容
一般内科
・風邪、発熱、インフルエンザ、頭痛、不眠症などに対する診療。
・生活習慣病(高血圧、脂質異常症、糖尿病、高尿酸血症、メタボリックシンドロームなど)に対する診療。
消化器内科
・上部消化管疾患:逆流性食道炎、胃ポリープ、ヘリコバクター・ピロリ菌感染症、萎縮性胃炎、胃十二指腸潰瘍、機能性ディスペプシアなど。
・下部消化管疾患:下痢、便秘、血便、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、クローン病、過敏性腸症候群など。
・肝臓疾患:B型肝炎、C型肝炎、アルコール性肝炎、脂肪肝、肝硬変、自己免疫性肝炎、原発性胆汁性胆管炎、肝嚢胞、肝血管腫など。
・胆嚢、膵臓疾患:胆石、胆嚢ポリープ、胆嚢腺筋症、膵嚢胞、慢性膵炎など。
内視鏡検査
・胃カメラ(上部消化管内視鏡検査):経鼻内視鏡による苦痛の少ない検査を実施しております。鼻腔が狭い方や、鼻からの検査に抵抗のある方には経鼻用の細い内視鏡を使用し、経口から検査施行も可能です。以前辛かった経験のある方等には鎮静剤の使用も可能です(使用にあたり各種制限が必要です)。胃カメラについて詳しくはこちら。
・大腸カメラ(下部消化管内視鏡検査):日帰り大腸ポリープの切除を行っております。内視鏡挿入時、空気の代わりに水を使用する水浸法という方法を用い、疼痛に配慮しております。また観察時には空気の代わりに二酸化炭素を用い、腹満感にも配慮しております。以前の検査にて強い苦痛があった方や開腹歴のある方には鎮痛剤、鎮静剤の使用も可能です(使用にあたり各種制限が必要です)。また検査前の下剤を院内の個室で内服していただくことも可能です(有料となります)。大腸内視鏡について詳しくはこちら。